WuXi  Pharmatech(ウーシーファーマテック)社が正井成一博士を日本ビジネス開拓副総裁に任命したことを発表



  2005年2月2日、中国、上海。最先端の科学をベースにして医薬品の研究開発の受託会社として急成長しているWuXi社の本部は上海にあります。WuXi社は、最近正井成一博士を日本ビジネス開拓副総裁に任命したことを発表しました。

  「正井成一博士が我々の会社に加入したことは大変喜ばしいことです。博士はWuXi社の日本地区の業務開拓にとっての貴重な財産です。」WuXi社の総裁兼CEO李革博士がこう言いました。

  正井成一博士は日本の製薬業界とファインケミカル業界において、豊富な経験を積んできました。正井博士は住友化学株式会社からこの業界でのスタートを切りました。そこで、正井博士は様々の職務を歴任し、職責の範囲が広げてきました。当時は高級の科学研究専門家で、まもなく、会社の管理総監督になりました。正井博士はたくさんの製薬業務を開拓し、それらの業務が住友化学株式会社の成功に大切な役割を果たしてきました。特に、正井博士の指導下で、住友化学の子会社――住化ファインケム社を世界最強のファインケミカル及びAPIの製造会社にまで発展させることに大きく寄与しました。WuXi社に加入する前、正井成一博士が住化ファインケム社のグローバルセールスの責任者として10年以上活躍。また、委託合成業務の業界指導、講演をし、当業界の指導的役割を担っていました。正井博士は東京大学の有機合成学科の博士学位と京都大学の化学学士の学位を取得しています。また、正井博士は米国フロリダ州のフロリダ大学でポストドクターとして、世界的に有名なドラッグデリバリーシステムの教授Nicolas Bodor博士とともに、新しいドラッグデリバリーシステムを研究開発していました。