WuXi PharmaTech社の天津新研究センターがオープン―最初の研究者グループが移動開始


    
  2007年1月16日―中国の上海。今日、中国トップの医薬研究開発アウトソーシングサービスのサプライヤであるWuXi PharmaTech社(以下はWuXi社に略)は天津に設立した最新の研究開発センターの設備(Tianjin PharmaTech社)を本格的に稼動させ、最初の研究者グループが移動を開始したことを発表しました。2006年12月に運営を始め、天津経済技術開発区(TEDA;泰達〔Tai Da〕)にあるTianjin PharmaTech社はWuXi社の全額出資の子会社です。

  Tianjin PharmaTech社は130,000平方フィートの新しい実験室とオフィスを有し、上海研究開発センターと相互補完します。WuXi社のほかの研究開発センターと比べても、Tianjin PharmaTech社はさらに完備した設備を持ち、また最先端の機器を備えています。

  TEDA開発区は中国の最初の国家レベルの開発区の一つであり、現在27平方キロメートル以上の面積を有しています。TEDAへの天津政府のハイテク企業促進政策により、WuXi社は将来の大きな発展への理想的な条件を享受することが出来ます。

天津は北京へのゲートとなる中国の第三番目の大都市で、高いレベルの大学が集まっている所です。その為、Tianjin PharmaTech社はこれらの大学や北京の周辺の大学の優秀な人材を引き付け、その中から相応しい研究者を選ぶことが出来ます。

  「Tianjin PharmaTech社の新しい躍動が新しい発展のチャンスをつくり、さらに政府との新たな協力関係により、豊富な人材資源の有効活用に結び付き、最先端の設備や機器と相まってパートナーの絶えず変化している高度なニーズを満足させることが出来るという大きな意味を持ちます。」WuXi社の社長兼代表取締役の李革博士はこの様に発表し、そして、「Tianjin PharmaTech社が我々の現在および将来のお客様にさらに多くの独創的な発展のチャンスと成長への潜在能力をアップさせてくれるという大きな期待を与えてくれます。」と続けました。


WuXi PharmaTech社に関して

  WuXi PharmaTech社は2001年に設立され、医薬品の研究開発と生産受託サービスを行っている中国トップの会社です。新薬の開発受託を主要なビジネスとして、お客様のニーズに満足することを主旨として、グロバールな製薬会社およびバイオ医薬会社に多方面にわたる高いレベルの付加価値あるアウトソース受託サービスを提供しています。我々は新薬の発見と合成、そして、生物系のサービスから分析サービスまで、また、プロセス研究開発からGMP生産まで種々のサービスを提供しています。WuXi社はお客様であるパートナーに高い効率、低コスト、高いレベルのアウトソースサービスを提供し、新薬の開発サイクルを短縮し、また、低コストを実現する等で、お客様の時間とコストを節約します。現在の当社の顧客の中には世界のトップ20位の製薬メーカーのうちの19社、また、トップ10位のバイオカンパニーのうちの8社が含まれています。更に詳しいニュースをご希望の方は、当ウェブサイトをご覧になって下さい。www.pharmatechs.com

 

天津経済技術開発区(TEDA)に関して

  TEDAは1984年12月6日、中華人民共和国の国務院の許可を得て設立されました。中国での最初の国家レベルの開発区の一つとして、TEDAはもう既に中国では、最も影響力のあるハイテク企業の産生地となっています。世紀に跨る雄大な戦略的計画として、「21世紀のアジアでの最大かつ中国での最先端の現代化工業区」を目標として、TEDAは「第二回目の創業」とも言うべきスタートの序曲を既に奏で、投資環境、都市環境および居住性などの総合的なプロジェクトを立ち上げました。更に詳しいニュースをご希望の方は、当ウェブサイトをご覧になって下さい。http://www.teda.gov.cn/englishnew/index.jsp